2014年7月7日月曜日

白久界隈

今週も冴えない空模様、秩父鉄道の中でも山区間での撮影が多くなるわけだ。このところ武州日野がヘビロだったので、一駅お隣の白久界隈で撮影することにした。 

有効長いっぱいの片面ホームは、どう切り取るか悩むところ
 

しっとりした情景が点在するのが嬉しい

 今週もパレオエクスプレスは失敗、一旦秩父の街中で休憩してから白久駅に再度出撃。

やはり画になる時間だ


そして静寂が訪れた


駅の狭さゆえにあまり撮影したことの無かった白久駅だが、撮りはじめてみると中々面白い。 1000系が引退したためのココロの余裕なのだろう。 それにしても、最近サリュー・サリュートのkiev-23さんによくお会いしている。 もとより、秩父鉄道で普通列車も含めてまったり撮影している同業者が少ない上、お互い影森-三峰口の山線区間を中心にツボをおさえて活動しているためであろう。 

2 件のコメント:

  1. こんばんは! 先日はどうも、というよりも先日「も」どうもありがとうございました。私ら、待ち合わせしないのに遭遇しすぎで笑っちゃいますね! でも、きちんとご自分だけの絵を工夫して作り上げているウラハルさんには、私のほうが見習いたいと思っています。お互いに、工夫して自分だけの絵を作り上げていきたいものですね。今後とも線路際でお会いしたらどうぞよろしくお願いいたします。

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  2. 返信が遅れてすみません。
    ホント、秩父沿線で遭遇しすぎですよね!!秩父鉄道って注目度が低いのか検索かけても定番のSLの写真ばかりで、こちらもサリュー・サリュートさんの写真を参考にさせてもらっています!!さんざん撮りまくって、それでもまだ続くわけですから変化球には苦労しますよね。
    お互いに自分だけの画というのはまったく同感です。
    今後とも沿線よろしくお願いいたします。

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